私は彩花、32歳。地方銀行の融資担当として、毎日数字と書類に追われる日々を送っている。夫とは結婚して5年、子供はいない。仕事一筋の夫は優しいけど、最近は会話も少なく、ベッドではただの義務のようなセックスしかなくて、心のどこかが乾いていた。そんな中、担当になったのが悠斗さん、29歳。地元の中小製造業の2代目社長だ。父親から引き継いだ会社は、コロナの影響で経営が厳しく、融資の条件がどんどん厳しくなっていった。最初はただの取引先として、毎週の打ち合わせで顔を合わせるだけだったのに。
彼の会社は、精密部品を扱う小さな工場。父親の代から続く伝統的な職人肌の社風で、悠斗さんはその重圧に耐えながら必死に改革を進めていた。打ち合わせの席で、彼はいつも生真面目に資料を広げ、額に汗を浮かべて説明する。数字の誤差を指摘すると、慌てて謝罪し、夜遅くまで修正してくる。その脆さが、なんだか胸に刺さった。夫とは違う、若くて必死な男の姿。既婚者の私が、そんな彼に惹かれていくなんて、想像もしていなかった。
ある金曜日の夕方、いつものように銀行の会議室で融資の進捗を話し合った。条件がさらに厳しくなり、追加の担保を求めると、彼の顔が青ざめた。「彩花さん、本当に申し訳ないです。会社のためなら何でもしますから……」その言葉に、脆い部分が露わになる。打ち合わせが長引き、気づけば夜の8時を回っていた。残業続きで疲れた私は、珍しく彼を誘った。「今日はここまでにして、軽く飲みませんか? 仕事の話は抜きで」彼は少し驚いた顔をしたが、頷いた。
近くの居酒屋に入り、ビールで乾杯した。最初は仕事の愚痴を交わしていたけど、酒が入るにつれ、彼のプライベートがポロポロと零れ落ちた。父親の厳しい期待、社員たちの生活を背負うプレッシャー、恋人もいない孤独な日々。「社長なんて、ただの飾りですよ。僕みたいなのが継いだせいで、みんな苦労させてる……」その言葉に、胸が疼いた。生真面目で、脆い。夫の安定した強さとは正反対の、壊れそうな男。私の手が、自然と彼の手に触れた。「悠斗さん、そんなに自分を責めないで。あなたは立派ですよ」彼の目が潤み、私の視線を捉えた。店内の喧騒が遠のき、二人だけの世界になった。
会計を済ませ、外に出ると夜風が冷たい。タクシーを待つ間、彼がぽつりと呟いた。「彩花さん、今日はありがとう。家に帰ったら、また一人で資料見直さないと……」その言葉に、衝動が走った。既婚者の私が、何を思ったのか。「悠斗さん、ちょっと寄っていきませんか? あなたのマンション、近くですよね」彼は戸惑ったが、頷いた。タクシーで5分ほど、静かな住宅街のマンションに着いた。高層階の彼の部屋は、シンプルで男らしい。書類が散らばったリビングに通され、ソファに座った。
「お酒、ありますか?」私が言うと、彼はキッチンからワインを持ってきてくれた。グラスを傾けながら、話は自然と深くなった。「悠斗さん、あなたのその脆いところが、好きなんです」私は自分でも驚くほど大胆に言った。彼の目が揺らぎ、私の唇に近づく。いや、待て。これはまずい。夫がいるのに。でも、心の渇きが勝った。私は自分から、彼の首に腕を回し、唇を重ねた。柔らかい、温かいキス。最初は優しく、探るように。舌が絡み、唾液が混じり合う。悠斗さんの手が、私の背中に回り、強く抱き締めた。「彩花さん……本当にいいんですか?」彼の声が震える。それがまた、私を興奮させた。
キスが激しくなり、服の上から互いの体を触り合う。私のブラウスを脱がせ、彼のシャツを剥ぎ取る。悠斗さんの胸板は、意外に逞しく、汗ばんだ肌が熱い。私は彼のズボンのベルトに手をかけた。「悠斗さん、こんなに硬くなってる……」私の手が、彼の股間を握る。ズボン越しに感じる、脈打つ肉棒の硬さ。既婚者の私が、こんな下品な言葉を吐くなんて。でも、抑えきれなかった。彼は喘ぎながら、私のスカートを捲り上げ、パンストを破るように脱がせた。「彩花さんのここ、濡れてる……」彼の指が、私の秘部に触れる。蜜が溢れ、くちゅくちゅと音を立てる。恥ずかしいのに、腰が勝手に動く。
ベッドに移動し、二人とも全裸になった。悠斗さんの肉棒は、太くて先端が反り返り、血管が浮き出ている。私は跪き、口に含んだ。舌で舐め回し、唾液をたっぷり絡めてしゃぶる。「あっ、彩花さん……そんなに激しく……」彼の声が甘く、脆く響く。それが私をさらに駆り立てる。喉奥まで咥え、えずきながらも離さない。精液の味が混じり、卑猥な音が部屋に満ちる。やがて、彼が私を押し倒した。「僕も、彩花さんを味わいたい」彼の舌が、私の乳首を転がし、腹を這い、秘部に到達する。クリトリスを吸われ、蜜壺を舐め回される。指が二本入り、Gスポットを刺激。「あんっ、悠斗さん、そこ……もっと強く!」私は叫び、腰を浮かせる。汁が飛び散り、シーツを濡らす。
ついに、彼の肉棒が私の入口に当たる。「彩花さん、入りますよ……」ゆっくりと挿入される。太いものが、私の内壁を広げ、奥まで埋まる。夫のものより大きく、熱い。既婚者の私が、こんなに感じてしまうなんて。「悠斗さん、激しく突いて……私の淫乱なマンコを、壊して!」下品な言葉が自然に溢れる。彼は生真面目な顔を歪め、腰を振り始めた。パンパンと音を立て、肉棒が抜き差しされる。私の乳房を揉みしだき、キスをしながら。「彩花さんのここ、締まりがすごい……僕のチンポ、溶けそう」彼の脆い喘ぎが、興奮を煽る。
体位を変え、後背位で突かれる。尻を掴まれ、深く貫かれる。蜜が飛び、汗が混じり合う。正常位に戻り、互いの顔を見ながらクライマックスへ。「悠斗さん、一緒にイって……私の子宮に、精液を注いで!」彼の動きが速くなり、肉棒が膨張する。ついに、熱い射精が私の奥を満たす。私も絶頂に達し、体が震える。精液が溢れ、卑猥な匂いが部屋に広がる。
事後、ベッドで抱き合いながら、彼の脆い横顔を見つめた。既婚者の私が、こんな禁断の夜を過ごしてしまった。でも、後悔はなかった。融資の鎖が、私たちを繋いだのかもしれない。翌朝、夫に嘘をついて帰る私。悠斗さんの生真面目な脆さが、心に刻まれた。この関係、どうなるのだろう……。