私は恵、44歳の主婦だ。夫の浩一が重い心臓病で入院してから、もう半年が経つ。あの男はいつも仕事一筋で、家族のことを顧みなかったけど、今はベッドに横たわる姿を見るだけで胸が痛む。治療費は保険でカバーしきれない部分が多く、毎月の支払いが家計を圧迫している。パートの仕事だけじゃ追いつかなくて、貯金は底を尽きかけていた。今日も面会を終えて、病院の駐車場に戻ってきた夕方。西陽がオレンジに染まる中、私の古いセダンの横に、夫の担当介護士である将也さんが立っていた。
将也さんは29歳の若い男で、病院の訪問介護チームに所属している。夫の入院生活を支えてくれていて、時々私にも声をかけてくる。爽やかな笑顔の裏に、どこか欲情した視線を感じることはあったけど、今日の彼はいつもより真剣な顔をしていた。「恵さん、ちょっとお話いいですか?」と、駐車場の隅に私を誘う。将也さんは夫の病状を説明した後、ぽつりと本題を切り出した。「実は、恵さんの経済的な負担、知ってるんです。浩一さんの治療、かなりかかりますよね。僕、力になりたいんですけど……」。
私は心臓が跳ね上がるのを感じた。夫の治療費で頭がいっぱいだったから、どんな提案も耳を傾けざるを得なかった。将也さんは声を低くして続けた。「恵さんみたいな美しい人妻に、僕、惹かれてるんです。もし、手で済ませてくれるなら……少しお小遣い、渡せますよ。毎月、面会の後にここで」。手で済ませる? 私は一瞬、意味を理解できなかったけど、彼の視線が私の胸元を這うのを見て、ぞくりとした。夫が入院中の病院駐車場で、そんな卑猥な取引? でも、治療費の督促状が脳裏に浮かんで、拒否する言葉が出てこなかった。「……手だけなら、いいわ。でも、絶対にそれ以上はダメよ。将也さん」。
彼は目を輝かせて頷き、私の車に乗り込んできた。夕方の駐車場は面会客が減り始め、薄暗い影が車体を覆う。後部座席に移動して、私は隣に座る将也さんの股間に視線を落とした。ジッパーを下ろすと、すでに硬く膨張した男根が飛び出してきた。あれは29歳の若い肉棒らしく、太くて血管が浮き出ていて、夫のものよりずっと逞しかった。私は恥ずかしさで頰が熱くなるのを感じながら、ゆっくりと手を伸ばした。「ふうん、将也さん、こんなに大きいのね。夫のよりずっと……卑猥だわ」。
指先で先端を撫でると、将也さんが低く喘いだ。「恵さん、優しく……ああ、いいです」。私は唾を指に含ませて、滑りを良くした。夫とはもう何年もセックスレスで、こんなに他人のペニスを握るのは初めてだった。手のひらで根元を包み込み、ゆっくりと上下に動かす。粘つく先走り汁が指に絡みつき、車内に湿った音が響く。「将也さんのこれ、熱くて脈打ってるわ。こんなところで、人妻の手に犯されて、興奮してるのね?」。私は丁寧に、でも下品に言葉を吐き出した。夫の入院先で、こんなことをしている自分が信じられなかったけど、治療費の重圧が背中を押していた。
将也さんはシートに体を預け、息を荒げた。「恵さんの手、柔らかくて……ああ、もっと強く握ってください」。私はリクエストに応じて、握りを強くした。親指で亀頭の縁をなぞり、尿道口を軽く押す。夫の介護をしている男のペニスを、こうして扱いているなんて、背徳感が体を熱くする。「ふふ、将也さん、こんなに汁が出てきてるわよ。私の指がべとべとね。夫の病室からすぐの駐車場で、こんな変態的なこと……私も興奮しちゃうわ」。実際、私の下腹部が疼き始めていた。44歳の体はまだ女で、こんな状況で濡れてしまう自分が恥ずかしい。
私はペースを上げた。手のひら全体で摩擦を加え、時折玉袋を優しく揉む。将也さんの腰が浮き上がり、喘ぎ声が大きくなった。「恵さん、すごい……人妻の手コキ、最高です。ああ、もっと速く!」。私は微笑んで、動きを加速させた。車窓から外を見ると、遠くに看護師の影が見えて、ドキドキした。でも、それが逆に興奮を煽る。「将也さん、声抑えて。誰かに聞かれたらどうするの? 夫の治療費のために、私の手でイカせてあげるわよ」。私の言葉が彼を追い詰めたようで、男根がびくびくと震え始めた。
ついに、将也さんが低くうめいて射精した。白濁の精液が私の手に噴き出し、指の間を伝って滴り落ちる。量が多くて、熱くて、夫のものより濃厚だった。「ああ、恵さん……ありがとう」。彼は息を整えながら、財布から1万円札を2枚取り出して渡した。「これ、今日の分。来月もお願いしますね」。私は手をティッシュで拭きながら、頷いた。「ええ、手だけならね。将也さん」。車から降りる彼の背中を見送り、私はシートに沈んだ。夫の面会後すぐのこの駐車場で、こんな関係が始まった。治療費のためとはいえ、私の体はまだ熱く疼いていた。夫の病室に戻る前に、トイレで自分を慰めなければ……。
それから、毎月の面会後にこの駐車場での手コキが習慣になった。将也さんは夫の介護を熱心にし、私に小遣いを渡す。最初は罪悪感があったけど、夫の治療が進むにつれ、必要悪だと自分に言い聞かせた。ある夕方、いつものように車内で彼のペニスを握った。将也さんのものはいつも通り硬く、今日は特に太く感じた。「恵さん、今日は特別に……口で?」と、彼が囁いた。私は首を振り、「手だけよ。将也さん、約束でしょ?」。でも、心の中で少し迷った。夫の入院が長引く中、私の欲求も溜まっていた。
手を動かしながら、私は彼の表情を観察した。29歳の若い顔が快楽に歪むのが、妙に興奮させる。「将也さんのこれ、今日も元気ね。夫の介護で疲れてるはずなのに、こんなに勃起して……人妻の手に弱いのかしら?」。私は亀頭を親指でこね回し、裏筋を指先で刺激した。粘つく音が車内に満ち、夕陽が差し込んで彼の汗ばんだ肌を照らす。「ああ、恵さん、そこ……いいです。もっと、玉も触って」。私は玉袋を優しく転がし、ペニス全体を包み込むように扱いた。将也さんの息が乱れ、腰が前後に動き始めた。
この関係の特徴は、病院駐車場という場所だ。夫の病室から目と鼻の先で、面会後の疲れた体でこんなことをする。誰かに見つかるスリルが、卑猥さを増幅させる。ある時は、隣の車に人が乗ってきて、慌てて中断したけど、それが逆に将也さんを興奮させたようだ。「恵さん、危なかったですね。ああ、でも止まらないで」。私は再び手を動かし、射精まで導いた。精液が私の手に飛び散り、車内の空気を甘く汚す。「ふふ、将也さん、今日もいっぱい出たわね。これで夫の薬代に充てられるわ」。
月日が経つにつれ、私のテクニックも上達した。将也さんの好みを覚え、時にはローションを使って滑りを良くした。夫の入院先の売店で買ったハンドクリームを代用して、ねっとりと扱く。「恵さん、こんなに上手いなんて……夫に教えてあげたいくらいです」。彼の冗談に、私は笑った。「馬鹿ね、夫はそんな元気ないわよ。将也さんの若い精液、全部私の手に搾り取ってあげる」。丁寧な言葉遣いながら、下品な表現が自然に出てくる自分が、どこか変態的だと思った。
ある日、夫の容態が悪化し、治療費がさらに増えた。将也さんに相談すると、彼は追加の小遣いを提案した。「恵さん、今日は特別に……もう少しサービスを」。私は迷ったが、手だけでは足りない気がして、つい胸を触らせることを許した。将也さんの手が私のブラウスの中に滑り込み、乳首を摘む。「ああ、恵さんの胸、柔らかくて……44歳とは思えない」。私は喘ぎを抑えながら、彼のペニスを激しく扱いた。互いの体温が車内を熱くし、夕方の駐車場が私たちの秘密の巣窟になった。
でも、結局は手コキだけに留めた。将也さんの射精後、私はお金を受け取り、夫の病室に戻る。夫の寝顔を見ながら、心の中で謝った。「ごめんね、浩一。でも、あなたのためよ」。この関係は、夫の退院まで続くのだろうか…。